ドイツ移住1年経過!

ドイツ生活

こんにちは! シングルマザーでドイツ デュッセルドルフ在住 Yoshimi ( @frauk0207 )です。

本日、無事に(?)ドイツに移住して1年になりました。

そう!2年目に突入です!

そして無事に就労ビザを取得し2年のビザを取得しました。

ビザに関しては後日まとめたいと思っています。

1年を経過してシングルマザーで移住した私たちの生活を振り返りたいと思います。

 

娘の学校生活

1校目

娘はドイツ語が全く分からないままドイツに来て、現地校に入学しました。

4月に来て5月には学校に行き始めました。

この学校はドイツ人だけでなく移民の子供も多く先生は外国人には慣れている様子でした。

入学するかどうかは校長先生と話をして決めるのですが、その日は娘はご機嫌で校長先生からのテストにも笑顔で対応していました。

もちろんドイツ語は全く分からないので完ぺきではないですが、縄跳びを飛んだり、先生が言ったドイツ語を真似することはしていました。

 

ただ入学すると一転・・・教室にも入ることができず、毎日教室前で泣いて過ごしていました。

もちろん私はそんな娘を放って帰ることもできず、数時間2人で立ち尽くす状態でした。

 

そのうち担任の先生には「もう教室に来なくていいわよ」と言われる始末。

別に何をされたわけではないですが、娘も担任の先生の雰囲気がかなり苦手で恐怖心すら持っていました。

こんな状態では娘は学校が楽しくないところだと思ってしまうので、学童では楽しく遊んでほしいと思ってダメもとで先生に「学童だけ通わせてほしい」と交渉しました。

娘が毎日学校で教室にすら入れない様子をしていた学童の先生は、かなりネガティブな反応。

「ま~いいけど無理だと思うわよ。とりあえず試してみる?」といった感じでした。

そんな先生の予想に反して初日からかなり楽しんでいた娘!

ここでは先生にも友達にも恵まれて本当に楽しく過ごしてくれました。

6月からは教室には通わず学童にのみ通うことになりました。

7月の中旬からは夏休みが始まるので7月末日まで毎日毎日学童で楽しく過ごしてくれました。

2校目

6月末日に引っ越しすることになったので7月の1か月間は少し遠くなった家から小学校に通いました。

このままその学校に通うことも可能でしたが、

・娘が馴染めなかった先生が再び担任になる可能性があったこと

・小学校までの距離

これがネックだったので引っ越し先の近くの小学校に転校することにしました。

そしてドキドキの新生活の始まりです。

娘は本来であれば2年生になる年齢ですが、ドイツ語が全くできないので1つ年下のお友達と一緒に新1年生として入学しました。

1校目のネガティブなイメージが私にあったので、入学式当日から私は不安でいっぱいでした。

ブログは前後しますが入学式の様子も記事を書く予定です。

 

しかし実際は入学式の当日から娘は私なしでお友達と一緒に教室に入っていきました。

これには本当に驚きです!

いい意味で周りの雰囲気にのまれたのかもしれません。

 

先生も朗らかな感じで娘が馴染むのが早かったと思います。

毎日泣き言を言わず学校に通ってくれました。

だからと言ってドイツ語が理解できるといったわけではありません。

ドイツ語の辞書もなく雰囲気だけで娘はドイツ語のみの学校に対応してくれました。

ストレスは相当あったと思いますが、それでも娘は対応してくれました。本当に感謝です。

 

1年たった今では8:00~18:00まで学校で友達と楽しく遊んでくれています!

 

私の生活

語学学校に関して

ドイツに来た当初からGerma Serviceという語学学校に通っていました。

少しだけ通う予定でしたが最終的に2018年5月~2019年2月まで通いました。

人に紹介されて通うことになったのですが、先生や同じクラスの方が

私と娘の状況を心配してくれて本当に良い方ばかりの学校でした。

就職活動に関して

ドイツには日本人向けの人材会社が多数あります。

私はすべてに登録し面接も何社も受けたのですが、なかなか受かることができずじまいでした。

ただ2018年10月よりアルバイトをしていたので、そこで正社員になることができ2年間のビザを取得することができました。

家に関して

1件目

ドイツに来た当初はホテルを予約していました。

やはり距離がある分内覧することもできず、どうしようと思いながらもドイツに来てしまった私たち。

ただラッキーなことに到着して2日程で家を見つけることができました。

そこはかなり街中で小学生の娘と2人で住むには、かなり不釣り合いな場所でしたが、

それでもホテル住まいよりはアパートに住める方が断然いいので住むことにしました。

ここもいろいろあり引っ越しをしましたが・・・

2件目

ただ引っ越しと言っても、外国人の無職のシングルマザーに家を貸してくれる家がすぐに見つかるほど甘くなかったです。

ドイツ人ですら家が見つからないというご時世、私のような条件では見つかるはずがありません。

「捨てる神あれば、拾う神あり」とはいったもので色ってくれる方がいらっしゃったんです。

本当にラッキーでした。

WG(Wohngemeinschaft)といってお風呂・トイレ・キッチン共同のシェアハウスです。

まさかシングルマザーでシェアハウスに住むとは思っていませんでしたが、これもいい勉強です。

大家さんには本当に感謝しかないです。

滞在許可書(ビザ)に関して

ドイツに入国時は観光ビザでした。

外国人として外国に生活する以上、ビザは無くてはならない存在です。

観光ビザでは最大90日しか滞在できません。

私が日本にいた時はフリーランスビザの情報を集めていました。

そのためHTML/CSSやプログラミングの勉強をしていました。

でも気づいたんですよね。私はフリーランス(自営業)ができるほど自分に厳しくないと!

よって予定変更です。

最終的には「大学準備ビザ」を取得しました。

このビザ取得に関しては、いつか記載予定です。

弁護士に相談してこのビザを取得したのですが、

このビザに関してはグレーな部分があり賛否両論という感じなのでおすすめはしません。

 

葛藤

ドイツに来た当初は娘を現地校に預けて、私は仕事を見つけて「2人しかいないから大変やけど楽しく生きていこう!」とワクワクしていました。

 

でも実際はそんな甘いものではなく娘は学校に馴染めず、私もすぐに仕事が見つからずイライラと不安。

娘に関しても無駄にイライラしてしまって。

娘は何もできないのが当たり前なのにそれを忘れるくらい私のストレスと焦りも募っていき、

娘に申し訳ないと思いながらも葛藤の毎日でした。

毎日反省はするけど、やっぱりイライラの毎日。

なんでドイツに来たのか、何をしたいのか迷子でした。

娘もトラウマになるんじゃないかと思うほど、

彼女もストレスフルなのに今思うと本当に申し訳ないと思います。

1年経って・・・

1年経って心に余裕ができてきました。

無事にビザも取得でき2年は滞在許可が出ました。

先のことを考える時間ができました。

そして何よりも娘に友達ができ、ドイツ語もかなり上達しました。

日本語の勉強も相変わらず一生懸命してくれます。

娘には感謝しかなく、私がドイツに滞在できるのもすべて娘の努力のおかげです。

私1人が頑張っても娘のことはどうすることもできません。

でも彼女は本当に尊敬するほど頑張ってくれています。

 

自分の気持ちの余裕次第で娘に対する態度を変えてはいけないことは分かっているけど

私はまだそれができませんでした。

 

でも娘はそれを私に気づかせてくれて、成長できたはず・・・。

久しぶりにブログを書いて、書いてないことがたくさんあることに気づきました。

もしかしたら子連れでドイツに興味のある方もいらっしゃるかもしれないので

また記事を書きます。

 

とにかく1年無事にドイツで過ごせました。

2021年3月まではドイツに滞在したいと思います。

 

twitterでビザ取得の報告をしたら、わざわざコメントをくださったり、数百人の方が【いいね】をくださいました。

そしてフォロワーの方も100人増えました。

全くあったこともない方たちにも応援してもらって私の周りは良い方しかおらず、

皆さんにも感謝です。

 

では、また!

 

 

 

 

 

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